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Economist Conferences

エコノミスト・カンファレンセス主催

第2回日本国際自動車産業円卓会議

2002年7月16日(火)
フォーシーズンズホテル椿山荘 東京



プログラム(暫定版)

7:45am 登録受付

8:30am 会議議長による開会の辞およびスポンサーの紹介
8:45am 基調講演: 自動車産業の概観と今後の予想

世界の自動車市場は2001年僅かながら縮小し、さらに今年も低落傾向にある。このことは日本の自動車産業と経済にどのような意味を持っているか。 円安は生産を可能にし輸出が維持できるものか。 回復基調に入った場合、中期的な見通しはいかなるものか。 長期的低迷を脱し国内販売が回復するのはいつか。どのような競合が予想されるか。 多くの外国企業の参入を受ける一方、リストラが進まない中で、ここ数年の間、市場の競合状況はどのように変化していくか。 本セッションとこれに続くセッションの中で必要とされる識見と解決策を紹介する。
9:30am 全体会議 I: 日本の将来予測:国内産業を推進するものは何か?

この10年の間、日本の自動車産業はあたかもローラーコースターのような変動を経験した。1990年台初頭の記録的な販売から一転した低迷。かつての完全に日本人による経営から外国企業の影響を大きく受ける現在。過去はいかなるものであれ、現在、業界の各企業は将来の収益、コストと利潤を育む推進力を求めている。それらはどこから生まれるか、変わる領域な何で、変わらない領域は何か。公開パネル討論会ではこれらの質問に答え、さらにOEM、パーツサプライヤー、アフターマーケット等、業種を問わず自動車関連企業にとってのマクロレベルの問題を検討する。
10:55am コーヒー&ネットワーキング・ブレイク
11:20am 基調講演: OEMが直面している収益の財務的必要性

多くの日本のOEMやパーツメーカーは現在厳しい財務的困難に直面している。もっとも成功している企業でも今後、収益や株価の問題を抱えている。問題は負債であったり収益や利益率であるが、これらの問題は解決策を見出すことが困難な場合が多く、解決策を実施することはさらに難しい。本セッションでは、国際OEMの財務管理者が抱えている財務上の問題点を検討する。
12:00pm セッション II: 中国に携わって:計画と戦略
12:45pm 昼食会と講演: 今後の成功への基盤
2:15pm セッション III成功事例の研究と分析: 技術、仕入、コスト削減の指導者とその他を区別するものは何か。

他のメーカーが窮地に追い込まれる一方でトヨタやホンダが市場を横断し記録的な利益や販売を享受しているように自動車産業のいわゆる「分極化」をまのあたりにしている中で、仕入、コスト削減そして技術の分野における多く成功例がある。これらの成功を決定づけた特徴は何か。本セッションではOEMとパーツメーカーを中心にしてアナリストを招集し重要な成功要因や個々の分野の先駆者から新しい開拓分野を特定する。
3:30pm コーヒー&ネットワーキング・ブレイク
4:00pm セッションIV: 新しい機会の識別: 技術、デザイン及び新市場成長を促す力

価格が圧縮され、生産量が減少し、厳しい競合が続く難しい世界市場において、どのようにすれば展望が開けるか。長期の繁栄は新しい市場と代替製品を必要としている。それではどこに新しい市場があり、どのようにすれば参入できるか。また既開発市場と新しい市場の両市場に求められる製品はどのような製品か。日本の主要企業は、市場細分化に関連し、いかにして世界戦略にどのように取り組んでいるか。米国市場や欧州市場あるいは開発途上国を求めているのか。本セッションでは、持続的な成長の可能性を秘めた未開発の市場の展望について考察する。さらに燃料電池やテレマチックスなど新しい技術の選択肢にも焦点をあてる。
5:45pm 総括基調講演: 世界市場進出を成就させる戦略構想
6:30pm 閉会の辞
6:45pm レセプション
8:00pm 議事終了
※ プログラムの内容は変更されることもございますのでご了承ください。

   
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