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Asian
Venture Capital Journal 主催
2002 AVF/USA
Global Perspective - Local Opportunities
アジアとシリコン・バレーを結ぶベンチャー・キャピタルの主要ルート
新たな橋、新たな目的地
会期:2002年5月20日〜22日
場所:ホテル・ソフィテル、サン・フランシスコ・ベイ(カリフォルニア州レッドウッド)
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9:00 AM
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基調講演
スピーカー: Michael Flaherman氏
(投資委員会会長、カリフォルニア州公務員退職年金基金(CalPERS)理事)
シリコン・バレーとアジア間での資本、テクノロジ、人材の流れは、今や様々な業界、そして
様々な地域へと分かれている。アジアのネクサスもまた、南から北、つまり中国、日本、韓国
へとシフトしつつある。香港やシンガポールは、アジアの経済的中心としての立場を上海と奪
い合わなければならない。アジアは依然重要性を保ってはいるが、これはまた違った意味での
重要性である。当基調講演では、これらの(そしてその他の主要な)トレンド、そしてこれら
のトレンドがCalPERSのこのような地域への資本投入への意欲に対して与え得る影響力について
議論する。
- 最も成功したと思われる地域的および(あるいは)部門的割当/方法(フンド・オブ・
ファンズ、共同投資、リージョナル・ファンド 対 カントリー・ファンド)
- 最大限の利益を生む可能性のある事業機会(セカンダリ、投げ売り、買収、発展)
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9:30 AM
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中国における私募エクイティ
上向き傾向を再度最大限まで持っていくことができるか
中国はまた新たな変化に備えようとしている。中国全体の私募エクイティの総額が240億ドルを
上回ったことから、多くの外国人投資家はWTOによってようやく戦いの水準が均一化されたと
思っている。しかし、これら全ての喧伝にも関わらず、この巨大な市場で一儲けしたという
外国人投資家はほんのわずかである。中国本土でうまく投資を行い、事業を運営していくには
何が必要なのだろうか。中国の「次世代」は、伝統という束縛を打ち破ることができるのだろうか。
当セッションでは、中国での投資に際して「すべきこと」と「してはいけないこと」についてパネ
リストが助言する。
- 中国のWTO加盟は中国の資本市場に何らかの変化を与えるのか。また、急速に増大する中国の
資本プールに、外国の私募エクイティはどのようにアクセスできるのだろうか。
- 私営企業の台頭は、投資の様相を、元に戻せないくらいにまで変えてしまったのだろうか。
また、中国政府は外国企業に対しどの程度までの市場参入を認めるのだろうか。
- 中国の通信、半導体、インターネット、金融サービスの現状、そして考え得る将来とはどのようなものか。
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議長: |
Paul “Chip” Lion氏 (Morrison & Foerster パートナー) |
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スピーカー: |
Ta-Lin Hsu博士 (H&Q アジア太平洋地区 会長)
Claude Leglise氏 (International Investment Operations 副社長、Intel Capital社 副社長)
Danny Lui氏 (Legend Group社 共同設立者、Authosis社 設立者 兼 会長) |
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11:00 AM
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今までのやり方を変えるインド
シリコン・バレー南部 2000年4月以降
rajライセンスとSEBIの投資ルールの撤廃は、インドのやり方をわずか10年のうちに
すっかり変えてしまった。過去数年間で、インドはアジアのVC市場でもトップに位置
するまでになった。インドが次に狙うのは何だろうか。国内の巨大な市場と最高レベル
のスキルを持つインドは、ソフトウェア業界をアップグレードし、IT関連サービスを
拡張するだけの能力がある。当セッションでは、パネリストによるインドの真の可能性
の探求、アメリカとのコネクションが果たせる役割について議論される。
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議長: |
Sumir Chadha氏 (WestBridge Capital Partners社 専務取締役) |
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スピーカー: |
Muneesh Chawla氏 (IL&FS Venture Corporation社 CIO)
Desh Deshpande氏 (Sycamore Networks社 共同設立者 兼 会長、Tejas Network社 会長)
Brian Bean氏 (Global Technology Banking/Robertson Stephens社 常務 兼 代表) |
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2:00 PM
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アジアからの撤退戦略
空騒ぎに終わるのか?
貿易の売上を見る限りアジアからの撤退が妥当と思われ、投資家はこのままアジア
への投資を継続すべきか、矛先を変えてアメリカにすべきか検討している。アメリカ
の為替が下落する中、アジアの企業にはまだチャンスが残されているのだろうか。
パネリストは、アジアのポートフォリオ・企業に対する市場からの撤退方法の概要を解説する。
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議長: |
Lip-Bu Tan氏 (Walden International社 会長) |
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スピーカー: |
William Tai氏 (Institutional Venture Partners社 ジェネラル・パートナー)
Norman Hall氏 (Alliant Partners社 常務)
Brad Koenig氏 (Global Technology Banking/Goldman Sachs社 代表)
Brian Bean氏 (Global Technology Banking/Robertson Stephens社 常務 兼 代表) |
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3:00 PM
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本国への帰還
アジアに拠点を置くポートフォリオ企業への外国で研修を受けた人材の登用
過去数十年にわたって、アメリカやヨーロッパのトップの大学はアジアのエリート
の教育に携わってきた。卒業生の多くがそのままアメリカもしくはヨーロッパで職
に就いているが、ここのところ卒業後自国に戻って自国の経済の発展に携わる学生
が増えてきている。このような、地元の言語を使える能力と文化的知識、国際的教育
という背景を備えた人物を、アジアのVCはどのようにして引き付け、ポートフォリオ・
ビジネスの立ち上げおよび経営に関わってもらうのだろうか。
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議長: |
Kyung Yoon氏 (Heidrick & Struggles社 副会長) |
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スピーカー: |
John Hamm氏 (Redpoint Ventures社 パートナー)
Bo Feng氏 (Changwei Ventures社 共同設立者 兼 常務)
Cyril (CY) Hannon 氏(Silterra Malaysia 社長 兼 CEO)
B.V. Jagadeesh氏 (NetScaler 社長 兼 CEO、Gabriel Venture Partners社 パートナー、Exodos Communications社 前CTO) |
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4:30 PM
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買収とテクノロジー業界
大胆な交渉役は、投資家が恐れをなして足を踏み入れないところに入っていく
テクノロジ業界にとって買収は、キャッシュ・フローが少なく初期投資の迅速な正当化/維持
が難しいため歓迎されてはいない。今のところ、ごく僅かな件数の買収しか行われていないが、
マーケット・ウォッチャーによれば、今後こういった取引は増えてくるという。多くの大規模
企業が買収を敬遠しているが、業界を一まとめにして行くことの必要性が今後原動力となって
働くことだろう。当セッションでは、今までになされた買収の実例と、今後の買収の機会につ
いて議論する。
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議長: |
Justin Chang氏 (Technology Group/Texas Pacific Group 上級パートナー 兼 共同経営者) |
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スピーカー: |
W. Bowman Cutter氏 (Warburg Pincus社 常務、クリントン政権における経済政策では次官補代理を務めた)
Kenneth Hao氏 (Silver Lake Partners社 パートナー)
Vinod Dham氏 (Carrier Access Business Unit社/Broadcom Corporation社 副社長 兼 統轄マネージャー、Silicon Spice社 前会長 兼 社長 兼 CEO)
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6:30 PM
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カクテル・レセプション/バンケット・ディナー
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9:00 AM
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アジア/シリコン・バレー間主要ルートを行く
行く手に立ちはだかる8つの課題
アメリカのVCは500億ドルもの資金を抱えており、IRRを取り戻す上で優位な立場
にあると考えている人も少なくない。その多くがアジアへの投資を視野に入れて
いる。プライベート・エクイティにとって、新旧の行き先への新たな橋を渡ろう
とする上での障害にはどのようなものがあるのだろうか。以下に何点か挙げておく。
- シリコン・バレー側の、アジアへの興味/理解の欠如
- アジアでの私募エクイティ投資へのむらのある利益
- 吸収/合併の協定に対する閉鎖的環境
- アジアの未熟かつ資金不足の資本市場
- 市場リスク:パートナーについての有力な情報の入手、取引の流れ、評価
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議長: |
Dan Gillmor氏 (San Jose Mercury News紙 テクノロジ分野コラムニスト) |
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スピーカー: |
Scott Sandell氏 (New Enterprise Associates社 ジェネラル・パートナー)
Gary Rieschel氏 (Mobius Venture Capital社(旧Softbank Venture Capital社)常務取締役)
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10:00 AM
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IT、ナノテクノロジー、生命科学業界での事業機会
健全な高度成長?
短期的に見た場合、その希望は薄いかもしれないが、長期的に見ると、インターネットは
まだ未発達な段階にあるといえる。ブロードバンドは引き続き「聖杯」でありつづけ、
半導体産業も復活し、通信インフラにも引き付けられるものがある。中国、インド、フィリ
ピンの電話交換手、会計士、物理学者は、コストのかかるアメリカおよびヨーロッパ各国の
企業に対し、付加価値のあるサービスを提供することができるのだろうか。生命科学(生物
工学、ヘルスケアなど)も再び流行しているようである。また、加熱しているナノテクノロ
ジ業界を忘れてはならない。当セッションでは、何に投資すべきか、そしてどう投資すべき
かについてパネリストが解説を行う。
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議長: |
Hank Barry氏 (Hummer Winblad Venture Partnersジェネラル・パートナー(Napster前CEO)) |
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スピーカー: |
Dan’l Lewin氏 (Microsoft .NET Business Development, Microsoft Corporation コーポレート・バイス・プレジデント)
Matt Ocko氏 (Vantage Point Venture Partners ジェネラル・パートナー)
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11:30 AM
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機関投資家
グローバル・ポートフォリオにおけるアジアの立場
その昔GPが上げた優れた利益にそそのかされ、多くの機関投資家が私募エクイティを
通常の5%というアロケーションを超えて行った。経済の冷え込みとポートフォリオの
悪化により、何らかの変化が必要となった。というのも、LPが投資戦略の立て直しを
行ったためである。機関投資家の投資はどこに行き、どうなってしまったのだろうか。
2002年の投資戦略を動かす原動力となるのだろうか。アジアはどこに入り込むことに
なるのか。
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議長: |
David Braman氏 (Pantheon Ventures社 グローバルCIO) |
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スピーカー: |
Paula Chester氏 (New York State Common Retirement Fund 私募エクイティー部門ディレクター)
Brett Fisher氏 (Government of Singapore Special Investments 上級副社長)
Georganne Perkins氏 (Standford Management Company 私募エクイティー部門 代表取締役)
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