
類人猿段階から現在までの人類社会の進化のプロセスを学びます。人類学は4つの分野によって構成されます:
文化人類学、自然人類学、言語人類学、考古学。

コミュニケーション分野では人間がどのように、また、なぜ他人と交わりあうのかを学びます。
コミュニケーションがもつ相互作用のプロセスから、対人や異文化間のコミュニケーション、
またこれらによって築き上げられていく関係についても学びます。分野の中には、マスメディア, ジャーナリズム,
ブロードキャスティング等があります。

物資の生産、売買、使用方などによって人間および様々な機関の間で生じる機能や働きなどについて学びます。
経済学は主に、a)ミクロ経済学 -個々の消費者・生産者・企業などの経済行為を対象としたものと、
b) マクロ経済学 -集団としての消費者・生産者・企業などの経済行為を対象とした2種類があります。
専門分野の中には、国際トレード、開発経済学、金利&金融システム、環境経済&資源経済学、産業組織等があります。

教育学では教える側と教わる側の論理やその方法、また教育心理学の基礎、教育活動の立案および管理、
また教育が社会にもたらす影響などについて学びます。ほとんどの卒業生は教育の分野で、専門家、教師、学者として活躍される方が多いです。

環境学では、人間とそれを取り囲む環境について学びます。
専門分野は非常に幅広く、物理学、経済、社会学および人類学なども含まれます。
主な課題として、環境破壊、環境保護および開発などを学びます。天然資源学や生態学について学びたい方には環境科学をお薦めします。

映画/演劇分野では、映画や演劇制作の基礎知識、歴史、論理、映画/ビデオ・アートの開発や評価などについて学びます。
同様に、演劇を専攻している人は、文学、歴史、演劇制作や構成などについても学びます。映画・演劇制作、
編集や監督部門に興味をもたれている人は、個別の専門分野として映画制作、ドラマ、演劇などを専攻すると良いでしょう。

美術分野では作品の制作やビジュアルイメージなどについて学びます。
スタジオでは技術を追求し、美術史では、調査、研究を通じて芸術作品の歴史的背景や社会に及ぼした影響に関して学びます。
美術(Fine Arts)が含む専攻分野は、図面、絵画、彫刻、版画製作などを含む基本的な美術分野から、
陶芸や織物の工芸分野や色彩や芸術の論理まで多岐にわたっています。

言語学では人間の活動全般に関連する言語について学びます。言語というものは、
社会や異文化でのコミュニケーション手段として重要な役割を果たすことから、言語障害治療法、教育、翻訳、
異文化コミュニケーションについて興味をもっている人には適した専門分野です。

心理学は人間の行動および精神状態などについて学ぶ分野です。
心理学プログラムで提供されている専攻分野は幅広く、中には臨床心理学、発達心理学・児童心理学、産業・組織心理学、
老年期の変化・特徴・問題などを研究する老年学、などといったものがあります。

社会学は社会においての生活、変化およびや人々の行動によってもたらされる社会現象などについて学びます。
多くの学者は人間が主に社会、グループ、組織の中でどのように交じわるかについて研究します。
専攻分野の中には犯罪、怠慢、貧困やホームレス、福祉、教育改革、平和や戦争などの課題が含まれます。

観光、旅行、ホテル経営およびホスピタリティープログラムは内容として若干異なりますが、全てが競争率が激しい国際社会で、
観光・旅行産業で専門家として活躍できるプログラム内容になっています。航空会社、ホテル、観光地、ツアーガイド、
または政府機関などでの就職を考えている方には、ぴったりの専門分野です。