ブリティッシュ・コロンビア大学の異文化コミュニケーションセンター (CIC) |
ブリティッシュ・コロンビア大学にある異文化コミュニケーションセンター (CIC)では、バラエティに富んだ数多くのエグゼクティブ/プロフェッショナル・トレーニング・プログラムを提供しています。
これらのプログラムを通じて、人種、企業文化の垣根を越えて効果的にコミュニケーションを図ることが可能となり、また、文化の違いが国際的ビジネスの遂行にいかにポジティブな影響を及ぼす事ができるかを学ぶことができます。
そのために、それぞれの参加者の分析能力、判断能力、文化の差異を理解する能力、多くの文化が混在する中で仕事をするのと同様、特定の文化の中で職務を遂行する能力など、数多くの能力が重視されています。
同トレーニングの参加者は、これらの洞察力を高めることにより、世界中から集まってくる人々を理解し、彼らと共に仕事をする上で妨げとなっている考えや現実的に存在する境を取り払うことができるようになります。
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教員向け能力開発プログラム |
自身とは異なる文化を持つ人と仕事をしている教員は、コミュニケーションにまつわる様々な問題に直面しています。
問題は、学習スタイルや授業への参加などにおける文化の相違といったものから、チームワークといったものまで多岐に亘ります。
教員はここで、世界中から集まってくる生徒たちの学習を促進するためには、彼らの指導方法(文化によって異なる)を変える必要があるということに気付くことになります。
CICでは、教職員に対し、それぞれの制限、現在のスキルと知識を考慮し、ニーズに合ったコースが選べるよう、バラエティに富んだ幅広い選択肢を提供しています。
サンプル・プログラム
3日間に亘って行われる「多くの文化が入り交じる教室で教員が必要とするスキル」コースでは、参加者は問題解決能力と紛争解決スキルを高めることが可能となり、結果、多くの文化を有する人々が持つ様々な考えに折り合いをつけることができるようになります。
題材
同プログラムでは以下の題材を取り扱っています。
- 文化の枠を超えた関係の構築
- 異文化間での問題解決
- 異文化への順応
- 文化の枠を超えた学習スタイル
- 動機づけとフィードバック
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私たちは、多様性の上に成り立っている学習環境および指導環境の発展を促進し、さらに、様々な物の見方を通して数多くのことを学ぶことができます。
ここでは、指導者のコミュニケーション・スキルを高めるのと同時に、実験的学習スタイル・モデルから恩恵を受けることができます。
CICでは、人々がそれぞれの経験から最も多くのことを学ぶ事ができるという認識のもとに、この実験的学習スタイルをベースとして「グローバル・ティーチャーズ」プログラムを提供しています。
このモデルが実験的スタイルをベースとした3週間の「グローバル・ティーチャーズ」プログラムの中心となっており、また、学習者がそれぞれの経験を振り返ったときに起こる変化や成長、そしてそれを通じての学習の骨子を成しているのです。
モジュール
ここで用いられるモジュールは以下のとおりです。
- 異文化間コミュニケーションの基礎
- 異文化間コミュニケーション・スキル
- 文化の枠を超えた学習および指導
- Eラーニング環境における文化の影響
- 大学・大学院課程の国際化
- 国際的アカデミック・フォーラム
- 職場の多様化
- 多文化チームの結成
- 多文化フォーラム
- カナダ文化の理解
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